金属製のタンクやカゴ、容器、部材など洗浄を繰り返すものや、油性液体を使用する業務では 印刷やシールでのバーコード管理は難しい状況です。 レーザーでのダイレクトマーキングはその悩みを解決します。
Code39をはじめJANコード、データマトリクスのバーコードに 対応しています。また近年よく目にするQRコードも 可能です。QRコードならスマートフォン用アプリやバーコードリーダー機能のついた 携帯電話からも情報の確認ができるため、余計な読取機を 購入する必要はありません。
弊社では独自に開発した加工パターン(アルゴリズム)により、読取精度の高いバーコードをマーキングすることが可能です。 また、メーカーとの協力により更に読取精度を高める機器も 合わせてご提案させていただきます。